海外旅行しましょう。③(最終回)



どーもー!おはよう、こんにちは、こんばんは!





tamaploです!





昨日に引き続き③です(最終回)



今回は燃油サーチャージとリンダウまでの航路かな。



まずは、燃油サーチャージ。





燃油サーチャージってとは飛行機チケット代とは別に飛行機の燃料代を払わなきゃいけないことです。



これは航空機に限らず陸、海、空すべてであります。昔はなかったのですが燃料になる灯油、軽油、重油なんかが高騰したため、運賃と別途料金を集めるようになりました。




ですので航空でもチケット代とは別に払わなきゃいけません。(・´з`・)
燃料価格が下がれば無くなりますが、、今現在では存在してます。


行先によって燃油サーチャージ代も変わってきます。


因みにドイツだとおおよそ2万円。(笑)
ヨーロッパやアメリカなんかはほぼ2万円台、

アジアだと1万円前後です。



お隣韓国は1,000~1,400円。
航空会社によってサーチャージ代は変わるので。





チケット買うときにはサーチャージ代込みで買えるので大丈夫です。






燃油サーチャージについてはこんな感じです。





続いて私の使うリンダウまでの路。










ここからは妄想にお付き合いください。(笑)













まず九州圏にいるので羽田や成田、伊丹空港まで行くのが遠いです。



ですからまず福岡空港からお隣韓国の仁川空港に飛びます。フライト約1時間半












そして乗り継ぎで


イスタンブールのアタテゥルク国際空港まで行きます。フライト約12時間


ここで約2時間待ち時間があります。




んでシュトゥットガルト行きに乗り換えます。















トルコアイスやモスクもあって寄りたいですけど~





まずは目指せリンダウ。('ω')



















あー、本番はホームアローンのケビンみたいに違う便とか乗ってそうw







ホームアローン2↓






んでイスタンブールからドイツ・シュトゥットガルトへ。フライト約3時間





行道だけでも、それだけなのに楽しいですww(*´з`)







まだまだリンダウまでは着きません。







そしてシュトゥットガルトからはDB鉄道で向かいます~












そして列車に揺られて約3時間ほど、、





リンダウ到着です。









ここまでの総移動時間約一日。_("_´ω`)_





まそんなもんですかな。




他にも細かいことありますがざっとこんな感じですね、






皆さんもぜひ計画してみてください。





きっとためになることばかりです。



今回の3編読んでくださりありがといございました。






ではまた~





※ひそかにリクエストお待ちしております。( *´艸`)






















コメント

人気の投稿