僕が自転車を山に担ぎ上げるようになったきっかけ。
あーっと、写真はtamaplo本人です。
この時は自転車ウェイト15㎏ほどを
約800mの山頂まで担ぎあげたとき。
言わずと知れた
アウトドア大好きな方。
ショッピングモールで目に止まるブランドロゴは
だいたいアウトドアメーカーだとか知らんわ、あほ。
ブランドや会社の名前聞かれると成り立ちや歴史、
どんな会社か勝手に説明しだすメーカー歴史バカという一面もあったり。
将来的に役に立てばいいけど〜
勉強できないけど人の知らない知識ばっかり持ってると
自分の価値あがったりするよ、なんて言ってみたり。
哲学じゃないけどね。笑
でも、
沢山の人が習ってる同じ知識より全然人が知らない知識で
尚且つ役に立つ知識を持ってると人より先に行けるとか行けないとかね。
って思うよ。
あ、そうか、この話は「なぜ山に自転車担ぎあげたりするのか。」ってタイトルでした。
それは1つの動画に影響されたのが始まりであり、きっかけ。
ではその動画をとりあえず。
※あくまでも自転車を山に担ぎあげるようになったきっかけであって、
自転車を始めるきっかけとは違います。
そういえば自転車を始めるようになったきっかけもお話ししてなかったな〜。、
あ、お待たせしました動画です。笑
影響受けたのはアルプス山脈を下るもの。
多分この人たちは担ぎあげてません。笑
「アルプス山脈に自転車担ぎあげて下るの?!笑」
それを信じ込んでしまった過去の自分。笑(´・Д・)」
けど、そのおかげでいつの間にか
新しいスタイルが。笑
自転車登山。
装備は本格的な登山装備。
に、自転車追加してきた。
って感じ。
なんか直感でカッコいいって思ったんでしょう。
日本じゃそうそうこんなことできません。
てか、森林限界の山脈なんて数知れてます。笑
いつかそこまで担ぎあげるんだろうな〜
今までにもだいぶ登頂してきましたが、一般の登山の方優先で。
それなりのルール、マナーってのがあります。
視界の悪いところはカウベルつけて乗って相手に知らせるとか、
すれ違う際は必ず笑顔で挨拶しとくとかね!
多分最後のしなかったらエライことなるかな、笑
するにしても結構大変なんです。
けど登山の方に驚かれることも多々あったり、話し込んだりして。
面白い。
それと1つこれだけは言えることがあります。
自転車で山走ってると自然と登山できるほどの装備が手元にあったりしますよ。。
さすがにステッキまではないですが
ぼくの場合自転車を上手くステッキ代わりに使いこなして登ったりします。
押し上げるときはタイヤのグリップ使ったりブレーキかけたり、
下りもそんな感じで。
環境の順応性が馬鹿げてる。笑(´Д` )
うーん、ま、楽しいからいいんだよ!
本人が満足なら!
最後にこんな動画でも。
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