けん玉を持って旅に出よう。

2月 15, 2016

けん玉を持って旅に出よう。

やほっ！

tamaploです！

暑い。寒い。

気温の寒暖差がすごいですね。

東京は節分から初夏までの気温をほんの数日で上下するそうな。。

体調管理がより一層大切になります。

って、言われてもこんな気象状況だと何着るんだって。（笑）

コートやダウンの下は半袖とか？ｗ

今朝も雪待ってましたよ私の住んでるところ。

もー雪はいっときいいかなー。（笑）

ま、前回の大雪みたく積もったりはしないと思いますがね～

そー言えばわたし。

いま『けん玉』してるんです。

『KENDAMA』

It's Japanese hobby culture!! do you know?⇓⇓

These two are my kendama, these that left were using elementary school age and what right has purchased recently.

left it is made of wooden

right it is made of bamboo

those made of bamboo is light.

英文には全然自信ないですが（笑）

とりあえず世界各国色んな地域の方がご覧になってくれてるのでちょっとした気持ちです。

で、けん玉。

「自分高校生のころからけん玉ブームくるよっ！」って先走ってみんなに布教してました。ｗ

意外とみんなも懐かしいのか楽しいのかおのずとしてましたよね～

あの時のけん玉はイズコヘ。。。

卒業しても私の元へは帰ってこなかったです。（笑）

ま、みんながけん玉で楽しそうにしてるの見てると自分もうれしかったし良しとします！

で最近のけん玉の進化には驚きました。made in USAとか。ｗ

アメリカでブレイクしたみたいでして。

me 「ほらね！自分言ってたでしょ？（笑）」

you 「知るか、あほ。」

アメリカではストリートけん玉として人気があるみたいで

さすがはアメリカ人。使い方が日本人とは一味も二味も違ってましたよ。

まず、糸がなくなっちゃってるのとか。

技も止めたりするだけじゃなく、投げたり回したりと、アクロバティックな使い方。

そしてデザイン、カラバリも増えてまして。

昔ながら。

ちょっと前。

このほかにも自分が小学生のころにはすでにこんなポップなのもありました。

が、しかし。

最近のはすごい。

何がすごいいかって。

だって玉がグリップ加工されてる。

ジャポン人発想。『滑るから難しい。だから決めたらうれしい。』

アメリキャ人発想。『滑ってやりにくい。だから滑らなくすればいい。』

考え付きそうでできなかった、いやしない方が良かったと日本人は思ってたかも。
伝統を守るって意味でね。たぶん。

デザインもいろいろと。